ワンダーコードは、英語でプログラミングを学ぶカリキュラムです。21世紀型スキルを育み、子どもたちの未来の可能性を広げます。

ワンダーコード 水戸元吉田校 (Akey Studio Kids) 全国各地に拡大中!!

ワンダーコード 水戸元吉田校 (Akey Studio Kids)

教室種別
プログラム導入校
電話番号 029-248-0182
アクセス 茨城県水戸市元吉田町829-3


教室からのメッセージ AIの発展に伴い、人々の仕事の多くが機械に取って変わられようとしています。そのような時代、ますます人間とは何かといった人間を中心とした考え方を教育する必要が生じてきています。それは、人間の創造性、感性や直感といったアートにあたるものです。従来の理数偏重や詰め込み型の教育から、より表現力やコミュニケーション力といったものが重視されるようになるでしょう。私たちが作り出す物が、私たちを私たちたらしめている、という考えがあります。未来のイノベーターのマインドセットを身につける教育の必要性があると考えています。

当スクールではSTREAM教育という概念をベースに、学問を横断する学際的なアプローチをとりながら、プログラミング、英語、デジタルアートや音楽を通し,論理的思考力,創造性を育てます。英語やプログラミングを学ぶことを目的とするのではなく、問題を解決したり表現したりすることを重視し、アートと創造的なテクノロジーに重点をおいた教育を提供していきます。

教室情報

Think outside the box - 型にはまらない

当スクールのカリキュラムには細かい目標設定があり、これをこなしていくことで子供たちは成功体験を積み重ね、自信をつけていきます。課題をこなすには自由な発想が必要となります。このように型にはまらないアイデアを捻出するという能力が、プログラミングを学んでいく中で身に付きます。

Give it a try - ひとまずやってみる

課題に取り掛かる際、あれこれ考える前に、とりあえず実行してみることが大事です。プログラミングをする時は、プロトタイプをたくさん作る機会があります。ひとまずやらない限りは何も始まらないことを学び「Give it a try」という精神を身につけます。

Fail forward - 失敗して,前進する

プログラミングにおいては、エラーをデバッグする(バグを直す)など、たくさんの問題解決をする機会があります。失敗は当たり前ということを早期に気づかせ、そこで諦めないという忍耐力、そして失敗することは何もしないことよりも良いことで、後退ではなく前進のための過程に過ぎないという「Fail Forward」という認識を高めます。

ワンダーコード 水戸元吉田校 (Akey Studio Kids)